A. 最大空気圧は15psiです。（モデルによって異なる場合があります。本体に記されている推奨空気圧をご確認ください。）
空気を入れすぎると破裂する恐れがありますのでご注意ください。
また膨らませるのに掛かる時間はサイズによって異なりますが、およそ5～8分ほどです。

空気は温まると膨張します。炎天下で使用する場合は、最大空気圧の80％までの空気を注入するようにしてください。

A. バルブ内のピンが下がっているのが原因です。ピンを押しながら回すと、ピンが上に上がり空気の排出をとめることができます。 空気を入れる際には事前にピンが上がっていることを確認してください。

A. 空気が漏れてしまう原因として最も多いのは、バルブの緩みです。バルブ周りからの空気漏れは付属のレンチで締めなおすと、すぐに解消します。

未使用の場合でも輸入時等にバルブが緩むことがございますので、ご使用される前には空気が漏れていないかご確認下さい。
バルブを締めなおす方法は、ユーザーマニュアルをご覧ください。

バルブを締めなおしても解消されない場合は、本体に穴があいている可能性がございます。
未使用の場合は、ご自身で修理せずお買い上げ頂いた販売店までお問合せください。

A.空気圧計が正常に動作をしない場合、ほとんどの原因は空気圧計の緩みが原因です。
一度空気圧計を反時計回りに回して取り外していただき、しっかりとはめ込み直してください。（ネジ式になっておりますので輸送中に緩んでしまうことがあります）
また、それでも動作しない場合はある程度ボードに空気が入った状態でも針が動かないかご確認ください。（ボードにしわが無くなり、指で押しても1cm以上凹まない程度まで空気が入ってから空気圧計の針が動き始めます）
上記2点をご確認いただいた上でも動作しない場合は、初期不良の可能性が考えられますのでお買い上げ頂いた販売店までお問い合わせください。

A. ボードを収納しない場合は直射日光を避け、最低10psi以下（メガは5psi以下）までは空気を抜いてください。

A. 水で薄めた中性洗剤の使用を推奨しています。強い洗剤や溶剤はボードが損傷する危険性があります。
ボードを洗ったあと乾かし、フィンを取り外し、バッグに入れてほこりや紫外線からカバーしましょう。

A. はい、可能です。修理方法に必要な道具はマニュアルに記載されています。
不明な点がございましたらお買い上げいただいた販売店までお問い合わせください。